次へ行く…何の次へ?
雷が鳴り、雨がしとしと降っていますが、梅雨明けとの噂もちらほら![]()
教える、などというのがおこがましい言い方なら、伝えるといっても良いでしょう。
楽器のレッスンの良いところは、視覚に訴えることが出来ること。
「見てください」「こうやってください」「こういう風にやるんです」「こう、弾きましょう」
そのような時は、必ず見てください。
ヒトは情報の70%を視覚から得るといいます。
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ですが、
しかしまた、それは大きな壁でもあります。
目の前で模範の「形」や「動き」があり、それを「観察」することは必須です。
「観」と「察」を分離して考えたとき、「察」の後が長い。
ひとつには、音楽の目的は視覚ではないからですが、それだけではなく、
なぜ、その「形」や「動き」が出来るのか、模範はそれを「どう感じ、どう意識して」行っているのか。どのような「具体的な場所」たとえば、筋肉を「どっち、どこに」動かしているのか。
一見同じ「形」や「動き」に見えながら、なぜ結論である音がこんなにも異なるのか。
すなわちそこには視覚で得られない情報が「察」の中にゴマンとある、ということです。
それを伝えるのは、結局のところ、ヒトの共通のコミュニケーション手段、言葉が最有力なのですね。テレパシー(死語?)が使えるヒトは別ですよ。
あと、オーラとか?…そうかも、と言っておきましょう。
言葉など、音楽を伝えるのに何ほどのものかと思いつつ、最後に戻ってくるのはそこ。
レッスンとはコミュニケーションであるぞ、と。
雨がつよくなって来たぞ、と
。
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